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失敗しないウィッグ探しのポイント

ウィッグ活用の考え方

ウィッグ活用の考え方

「病気なんだから、できるだけ目立たないように、ウィッグであることか周囲にわからないように」と思いがち。
ウィッグを「隠す」「補う」ためのものと考え「より自然に」「ばれないように」ということばかりについ囚われてしまいます。
治療中、キレイでいることはきっと元気の源になるはずです。
「装い」をテーマになりたい自分をイメージしてみましょう。
日頃のファッションや輪郭、骨格、好みに合うスタイルを第一に選んでください。

失敗しないためのポジティブキーワード

失敗しないためのポジティブキーワード

化学療法

ウィッグは脱毛中から自毛が満足ゆくヘアスタイルに成長するまで使用します。
平均的に髪は一日あたり約0.3~0.4mm、一カ月で約1cm程の成長といわれていますが、治療法や年齢より生え際・トップなどの箇所では、周囲の髪に比べ時間を要するケースもあります。

脳神経外科分野

ウィッグは手術時の除毛や放射線治療による脱毛期間に使用しますが、その範囲や状態により使用する種類も異なります
。周辺の髪の長さに近づくまで使用しますが、放射線治療においては回復後も周辺より毛質が細い状態が続くこともあり、持続的に使用するケースもあります。

お客様の声:化学療法

髪が生えてきても、希望のヘアスタイルになるまでの期間が自分が思っていたより長くかかりましたが、リメイクできたこともあり、ファッション的に充実して利用できました。

お客様の声:脳神経外科分野

手術を受けた頭頂から後頭部にかけて除毛しましたが、それ以外の髪が多く全体のウィッグをつけるのは抵抗がありましたが、ハーフタイプを提案してくれたので快適に過ごせました。
自毛に混ぜてハーフアップにもできたのでファッション的にも大満足でした。

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